感染症対策
感染症対策
大会としての主な感染症対策
- 選手は、新型コロナウイルスの2回のワクチン接種を終えていること。またはレース3日前以内のPCR検査または抗原検査陰性を証明できることを参加条件とします(小学生は除く)。
- 選手はレース中以外は常時マスクの着用をしてください。応援者や家族などは、常時マスクの着用をしてください。常に他人と2m以上の距離を保ち、感染防止に務めてください。
- スタッフはマスクの着用はもちろん、フェイスシールド、手袋などを装着して対応いたします。
- 受付の前に検温、手指の消毒を行います。体温が37.5度以上の方はご参加いただけません。
- 受付の際に、誓約書と感染症対策チェックシート(レース前1週間の検温)を提出していただきます。
- エイドステーションは用意しますが、水など最低限のものしか用意しません。基本的には選手自らが補給物をご準備ください。
- 大会参加の際は、他の参加者、スタッフなどとの距離を2m以上確保してください。
- 大きな声での会話、応援。ハイタッチやハグなどの行為は行わないでください。
- 感染防止のために主催者が決めたその他の措置の厳守、主催者の指示に従ってください。
- 大会終了後、2週間以内に新型コロナウィルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告をしてください。
下記の方は当日ご参加いただけません(会場にお越しにならないでください)
- 37.5度以上の発熱がある方
- せき、のどの痛みなど風邪の症状のある方
- だるさ(倦怠感)、息苦しさのある方
- 臭覚や味覚に以上のある方
- 糖尿病、高血圧などの基礎疾患があり、当日の体調に不安がある方
- 新型コロナウィルス感染症陽性とされた方と濃厚接触の疑いのある方
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
その他、詳細な対応策
- レース中のマスクは必携装備となります。スタート時、コース渋滞時、エイド利用時、リタイヤ時、ゴール後など走行中以外はマスクを着用してください。
- レース前のレースブリーフィング(コース説明)は行いません。
- エイドステーションでは、水と個包装の携帯食のみを用意します。水や食料など必要なものは各自で携行してください。
- エイドステーション利用の際は手洗いをしてください。また、選手同士が2m以上離れて利用してもらいます。混雑時はスムーズに補給できないことが想定されますので、必要なものは各自で携行してください。
- リタイヤ時には、スタッフによる搬送は原則行いません。自力で会場まで戻ることを想定してレースに臨んでください。
- ゴール後は、ご自身で計測チップ(ゼッケンに貼付)を外してください。また、完走証発行所では、マスク着用の方のみ完走証をお渡しします(完走証には正式順位は記載されません)。
- 表彰式は行いますが、人との距離を2m以上確保してください。参加できない表彰対象の方には後日、賞状と副賞をお送りします。
※上記は予定です。大会当日までに変更になる場合もございます。